詳しくありませんが、ウイルスが少ない量で発症しやすくなったのであれば「目」から感染・発症するリスクが高くなったのではありませんか？毎年、花粉に打ちのめされる私から見るとマスクだけではほとんどノーガードにしか見えません。矢吹ジョーがアッパーをかますために両手を下げているのと同じです。
という訳で医療専門の方に爺から提案です。
マスクをやめ、女性はウエディングベール、もしくは市女笠にシールド、男性は養蜂家スタイルか虚無僧・・
で、アルコール禁止令は撤廃！！

土曜日の夕方、ラーメンと餃子を頼んでから「角ハイボール」を断られた時の絶望感を想像してみたまえ！！俺はカウンターに突っ伏して泣いたぞ！！

非常事態宣言が「狼が来た～～！！」になってしまっている。行政の言う事に従うと幾ばくか、お金が入ってくるらしいが飲食系の皆さんは大変だ、、かつ、廻り回って自分の仕事も激減するのだ・。尾身さんは明らかに煮詰まって来ているようにも見受けられるので、選挙前にパチン！と解説・報道室が「お～～～！！」とドヨメクような一手があれば良いのに・・。

確かに酒類を伴う会食やカラオケでクラスターが発生するのだろうが、今の感染増と相関が薄いのでは・・と思う人は多いのではないでしょうか？ほとんどの日本人は感染防止に努めていて、そのベースが多分「他にうつしたくない」が「自分を守る」より前にあったりするような気もして、そういう国に生まれて本当に良かったと思っています。（が、そうで無い人達もず～と前から存在していて今後もゼロにはならない・・というか隣の二国の影響か増えていくらしい。）

では、マスクをして手洗いをし、三密を避けていたのに、ウイルスの侵入を許すとしたら、、（自分は専門家ではありません！）もしかして「目から？？」と僕は思っています。
感染、発症した時、影響力が大きい故、防止対策を万全にしているハズの芸能人が発症しているのは目の大きさ故では無いか？としたら細目のメガネ爺はガードしている事になる。のですが、一応、目をぬぐえる「洗浄綿」は用意しています。

二回目のワクチンを受けたら１０日後ぐらいに抗体検査というのをしてみようと思っています。そこで今現在のウイルスに対する抗体が確認できれば、とりあえず１ヶ月ぐらいは無敵です。飲み放題、新幹線・飛行機乗り放題、宿泊９０％補助とかワクチン済の人にメリットが欲しい・。　　

オラ東京さ行くダ

8月17日14:00・1回目のワクチン接種に行ってきました。かかりつけ医院で予約した私は、集団接種の妻と違い「列の中の接種対象」でなく「個としての人」として扱われました。接種券（公務員はクーポンと言う？）を確認されたのは概ね６回で、直後の拒絶反応の経過観察は5分置きに顔色を見られました。（次は髭をそり鼻毛と白まゆ毛を整えて行こうと思う。）左肩がたまたまガス乾燥機・乾太君を午前・午後二回担ぎ挙げて以来、肉離れ中なので右肩に注射して頂いた。おそらくこの病院で「この任務はこの看護師さんよ・・」と推挙された看護師さんが担当したのであろう、芸術的に一瞬の内に接種が終わった。
肩からワクチンが入ってきたのと、口からワインが入るのと相関はありません！！と普通に晩酌し18日・翌朝を迎えました・・・。

右肩筋肉が痛くて左手で触ると「パンパンに腫れ固まり・へそ位置から上に上がりません・・」まるで右肩ど真ん中を打ってしまい黒血ができたみたいな・・・状態でした。

今・18日２２：００・・かなり楽に動くようになりましたが・・「注入した液体を筋肉内に留めない工夫が必要だったか？」と何となく感じておる次第です。嫁と舅・微妙な発熱がありましたが痛い！とは言っていない・・。ので、接種後、針穴からの出血が心配無用になった時点で肩の筋肉からワクチンを体内へ染み渡らせる努力が必要だったか・・と思った次第です。
・・と、訪れる先々で吹いていたら「筋肉注射したら揉みフグス・・って言われませんでした？？」という人が現れ「やっぱり・・」と思った。筋肉のある人は筋肉注射の後、染み渡らせる努力が必要なのだ・・。思うに、筋肉中に残った注射液が血液からの酸素供給を阻害し、筋肉が窒息したのではなかろうか？？正解かどうかは分からないけど、勉強になった。
ワクチンの供給が確定していない、との事で二回目の日程は決まっていなかったけど一回目を打ち終わった翌々日に日程通知のハガキが届きました。一安心・・。

そうこうしていると千葉真一さんが亡くなってしまった。理由は分からないけどワクチン未接種だったらしい・・残念・・。