寝返りする時、背中がボキボキ音を出さなくなった。

手術は成功したと言われても、術後の立ち直りが他の人と同じようにいきませんでした。翌々日にはコルセットを装着して歩いてもらうと言われていましたが、どうなっているのか解らない背中の傷口に冷たいコルセットが馴染まず、私は歩くどころか直立する事もできずベットのまま病室に移動し、痛みを感じる事なく歩行訓練をする事できたのは15日後、2月9日(水)の事でした。2月1日(火)一週間目のレントゲン撮影の時、私は左背中に激痛を訴え車イスで移動しました。それから毎日、激痛を感じる場所が移動していき2月8日(火)二回目のレントゲン撮影時は右鼠径部の痛みを訴え左足でやっと立っていました。

先週はこっちが痛かったのに、、とさすってみると「痛かった痕跡、なごり」が何処にも無いのでした。まてよ、、、俺はここの所、狭窄症、すべり症、癒着を解消して6本のボルトでリセットされた部分と脳神経のマッチングにギャーギャーと振り回されていたのか😅と何となく気付いた⁉️ま~それはそれで必要な過程だったのかもしれないが...


という訳で2月16日現在、右足は左足の半分以下の筋力に落ちているけれど痛みを怖がらずにリハビリ中で~す。


で、今一番食べたいのは、「かつ庵の80グラムカツ丼 味噌汁つき500円」

不思議にコッテリみそラーメンより善谷ラーメンの魚介系もしくは歌津の飛び上げラーメンだな、、。

よくわからない

1月25日(火)に手術して2月6日(日)現在、歩けない、、、という事は取り敢えず「失敗例」になっちまった??

ような感じになる可能性が見えてきたような???ま、火曜日の3回目の検査を待とう、、、

狭窄、すべり、癒着剥離、ボルト6本埋め込み、、 結構手間がかかった手術自体は無事終了したらしいので、問題なのはその後にあったのかもしれん、、

何れにしても最初に飲むのを、山形の「三百年の掟やぶり」にするか2018仏の赤で予算2500円にずるか、まだ決まらない、。

とりあえず生存していました~

せん妄?

13時からの手術のため7時からは水を飲んでもダメなのだ。空は雲一つ無く、背開き日和で術中震度7とかの天災が無ければ生還できそうだ。気になるのは昨日の説明にあった、せん妄だ。担当の看護師さんが「高齢とかに関係無く普通に皆さん、せん妄状態になります。」というのだ。

誰かがとりあえず迎えにくるのであろうか、、


興味深い