接種券到着

いよいよマロン爺にもワクチン接種券が到着しました。書き換えられるのであれば奥さんに先に打ってもらった方が・・と思ったのが、先ずの感想でした。愛妻家・・でもあるのですが、今本当に罹患の可能性あるのであれば看病する側になるより、される方になった方が気が楽かもしれない・・身勝手か?


ただ、ご夫婦で接種された高齢のお客様が「3日経つが、微熱がありダルイ・・」とリビングでクタ~としていて、昼前に旦那さんが「これなら食えるか??」とスイカを買ってきて奥様に差し出すシーンを見たので、夫婦は同時に打たない方がよいかとも思う。


地球規模でイメージすると、このウイルスが変異を繰り返してワクチンの網を潜り抜けて5周ぐらい駆け巡ると・・結果・色白の鼻の高い人達は壊滅的なダメージを受け、ギリギリの経済を維持できるのは我々鼻の低い人種ではなかろうか・・?日本人はそんな事は望んでいないが、隣国の「人類征服を企む悪の秘密結社(もはや秘密ではないが)」はそれを謳っている。やはり、武漢で研究中のウイルスが日本人も標的に入れる事ができるようになる前の未完成状態で流出した・・尚且つ、、同時に開発中のワクチンも未完成ではあったが8割方進んでいたので欧米と同時ぐらいに製品化できた・・。マロン爺説でした。


『流しそうめんを割りばし一本で食べろ!ってか・・?』


一年以上、政府、識者がテレビで我々に指示してきた対応策はどうも正解では無かったように思われてきました。第4波・第5波などと言われると「間違っていた・・という事では無いのか?」と思うのですが、。
感染しないように逃げ回る・閉じ籠るのでなく、一人が感染したら感染元を徹底的に追及して浮き上がらせ、それ以上の転移と重症化を予防する!!方が良いのでは無いだろうか??そんな事、もう実施しているのか??でもそんな感じには見えない・・?
個人情報だのプライバシーだのはウイルス感染発覚の瞬間に棚上げ(保留)されて12日間の行動履歴がその地域で公開されて構わないと思うのだ。○○に行ったら、そこで××さんから移ったみたい・・アララこの先、他の人に移さないようにしなくては・・でよいと思うのだ。今でこそユーチューブなどで感染した状況や症状を開けっぴろげに公開しているけれど初期、この地方の感染者は住所、勤務先、全て追跡され、行き場を失い自ら生命を絶ったりしていた(らしい)のだ。肺炎が重症化するより、ある意味苦しかったのではあるまいか・。


副反応・・といって皮膚の斑状の映像を挙げている人もいるけれど、私は先日ぶよ(ブユ)に噛まれた人と同席したけれど、全身、それは気の毒になるほど腫れ上がっていて、それを合わせて考えると、コロナワクチンに反応したというより体内に入った異物に反応していると言った方が正解では無いか、と思ったりしている。


Japan  az  No,1  と昔、言われた事があるような気がするけれど、今はだいぶ違うようだ。
無駄に遊んで暮らしたけれど、私のせいではありましぇん。


            マロン爺⇒きりぎりすと改名するか・・